よく株で破産した、借金を抱えたということを目にするでしょう。これは自身の資産に対する理解が足りないばかりに起こってしまいます。

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株価の年初来高値は投資判断としてリスクが高い?

お金を持つ人

株式投資の時にトレーダーが投資判断とする時系列株価とチャートがあります。
チャートは株価の流れを見るのと投資家心理が読み取れると言われます。
証券会社ホームページや株価検索をすると、年初来高値、年初来安値、上場来高値、上場来安値などがあります。
上場来高値や上場来安値は文字通り上場してから現在までに付けた高値、安値ですが、年初来高値、年初来安値は、年初からの株価推移で付けた高値と安値です。

1年間の価格推移を見るのに参考にはなりますが、下半期であれば半年分のデータが出ていても上半期であればデータに乏しいこともあります。
また、毎月変わるスケジュールや時系列で起る様々な事由から考えれば、チャートの動きを参考にするだけで、投資判断に適していないという意見も多いです。
しかも、判断材料としてリスク要因となるのが、年明けすぐの年初来高値です。

1月は年初来高値が頻繁に更新し、小幅な値動きでも更新します。
年初から見れば安値であっても、その後の相場展開高値となることがありリスク要因となります。
ですが、株式投資で長期に配当などのインカムゲインを得る考えの場合、どのタイミングで株を購入しても問題ないです。
どの銘柄を見ても、10年、20年で高値と安値では価格差が非常に大きく、インカムを目的とする場合下落リスクよりも企業利益率が問題となるのです。
ただ、短期売買をする人や信用取引をする人の場合は、価格の上下に注目するのでしょう。
マーケットでは売りと買いの攻防で市場に集まる資金を互いに取り合う仕組みがあり、短期での利益を得るには世界情勢や景気動向など、企業業績以外にもファンダメンタルズに注目しなければいけません。

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